博多弁の査定の手ほどき

すでに50歳を越えていて、クルマの乗り換えもおよそ10年くらい前にしたっきり。

そのまま今も同じ車に乗り続けているので、お役に立つことは少ないかもしれませんが、30年くらい前はバブル景気の恩恵を受けて3台くらい乗り換えしたので、その頃に身につけた知識が役に立つかもと思って、口下手ですが書いてみることにしました。

 

 

性別は女性ですが、当時の友だちの何人かが免許を取得していたので、私も学生の期間に自動車学校に通って免許を取得しました。趣味は読書やテレビの音楽番組やドラマを見ることだったので、こんなインドアの自分が免許を取得しても、レンタル店で会員登録するときの身分証明書代わりくらいにしかならないだろうな、と思っていました。

でも親が購入資金を援助してくれたので、中古のセダンを買うことができました。

 

そこから何台か乗り継ぎしたのですが、運動が下手でインドアなこともあってかネクラな性格なぶん、研究熱心ではないかと自負しています。

 

自由に使えるお金は月に3万円ほどなので、シビアで切実です。住まいは、生まれてからずっと福岡市なので普段は博多弁です。文章を書くときは共通語なのですが、ここからフレンドリーに博多弁で書いてみることにします。

 

 

 

当時、買い換えようと思って、いざ雑誌とかで探してみたっちゃけど、買取業者が近所になかったっちゃん。遠く離れとう買取業者ば一件ずつ、何件も訪ねて査定してもらうてなったら、時間もかかるしガソリン代も自分で払わんといかんごとなるけん損するもんね。時間とかガソリン代のことば考えたら、電話帳が一番やね。

今はインターネットですぐわかるけど概算やし、電話しても、やっぱ持ってこんとわからんて言われるもんね。それで希望金額は自分からは口にせんこと。

こっちの希望金額を伝えたら買取り側は利益を少しでも上げようとして、それよりも低い金額を言うてくるけん。評価基準は色々あるよ。人気のボディカラーは白かシルバーやけど、今は黒も人気色になっとうね。

 

 

 

車種は軽自動車やミニバンが人気があって、セダンは今は売れない車種になっとっちゃん。車体の傷とかは自分で修理せんほうがいいよ。たぶんマイナス評価にしかならんやろう。あとは年式と走行距離やけど、年式は変えられんし、走行距離は減らされんもんね。だけん、何もせんよりは洗車してクルマの中も外も綺麗にして晴れた日に持って行ったら、ちょっとは金額あがるかもしれんね。

地方でも素敵な男性と出会うことはできます!

40歳、会社員の女性です。趣味は映画観賞とガーデニング。性格は明るい方で天然キャラです。熊本県在住で家族持ちの既婚者です。

地方に住んでいると出会いの場が少なく、なかなか知り合うチャンスがないと思いがちですが、実際生活していると、やはり出会いは自分から求めないと巡ってきませんし、活動することが大事です。

 

 

若い頃は合コンの誘いがありますが、30代前後になるとなかなか合コンも減り、お見合いパーティーや街コンなど何度か友達と参加していると顔合わせしたことがあるような、見かけた方がまた参加していることもあり、熊本県内だと参加する顔ぶれも見慣れてくるので、なかなか出会うキッカケ探しが厳しく感じることもあります。

 

 

 
ですが、普通に生活していると意外と身近にいるので驚きました。特に熊本市内で働いていると営業で地方へ行く機会があったので車を運転していくと、ちょうど取り引き先へ着いたのがお昼頃だったので一緒にお昼ご飯を食べることになりました。

「お昼を一緒にたべんね?」とお誘いがあり、たまたまた取り引き先の方と数人食べたら、その地域の観光地や美味しい食べ物の話になって、「今度、仕事抜きで遊びにこんね?」と誘われたので、甘い言葉に誘われつつ、行ってみました。

 

地方はとても空気も美味しいですし、人柄も優しくて親切なので居心地よく感じました。若者も意外と多く、そして独身の方も多いので驚きました。

高校卒業したら、熊本市内へ出たり、県外へ出る若者が多いと聞いて、私のように熊本市内から遊びに来る人は少ないと聞き、色々と楽しく話しながら色々とプライベートな話題をして、美味しいものを沢山食べて帰りました。

 

 

 

とても素敵な出会いがあり、その後は付き合って結婚することになりました。身近な存在や偶然の出会いを大事にすることは大切だと実感したので、仕事関係で知り合って本当に良かったです。日常生活の中でアンテナを張っておくときっと出会いはあります。

年金保険を解約し、ピンチを乗り切りました

53歳の女性です。趣味は読書と音楽鑑賞です。愛知県のいなかに住んでいます。
性格は控えめな方だと思います。家族は夫と二人暮らしです。
夫の月収は、現在、手取りで25万円ほどです。
そのため、ひと月の自由に使えるお金は、2万円ほどです。

 

さて、現在は、老後に向けてお金を貯めています。わたし自身は仕事をしていないので、夫の月収から、老後に向けてお金を貯めています。実は、リーマンショックの頃、我が家は経済的な窮地に陥りました。その頃、娘は高校生でした。大学受験を控えていることも考えると、お金が無くなってしまうことは明らかでした。そして、夫の収入は激減し、娘の進学の費用さえも足りないと考えられました。そして、もちろん、貯金も底がつきそうでした。

そんなときに頭に浮かんだのが、夫婦そろって加入していた年金保険のことでした。これを解約すれば、まとまった金額が手に入ると考えたのでした。そして、どうしてもお金が足りないので、これを解約したのでした。

おかげで、娘の進学の費用も、何とか調達することができました。また、当座の生活費もまかなえたのでした。

 

 

 
今、振り返ってみると、年金保険がなかったら、どうしただろうと思うのです。たぶん、教育ローンなどに頼ることになってしまったと思います。年金保険については、知らず知らずのうちにお金が貯まっていたのだと思います。そして、このように簡単に解約できない貯えは、いざという時に頼りになることを実感したのでした。

今では、娘も独立し、教育費などの負担からも解放されました。しかし、これからのことを考えると、いざという時のための貯えは必要だと思います。

また、常に貯金を心がけたいと思っています。いなかに住んでいると、仕事は少なく、パートなどに出るという選択肢は、あまりありません。

そのため、夫のみの収入に頼りながら生活しています。現在の夫の収入は、決して多いとは思っていません。しかし、夫婦二人のみでの生活ならば、何とか貯蓄も可能です。そして、老後のためにも、できるだけ多くの貯蓄をしたいと思うのです。

一括見積もりを依頼して1社目で決まりました。

九州生まれの55才、いま住んでいるのは春日市で一人暮らし。自由に使えるおカネは月に3万円くらい。性格はいたって真面目、趣味は音楽鑑賞と写真撮影。
ついでに言えば、いちおう女しています。

 

私は実家から一人暮らしをするために、5月に引越しすることになりましたが、引越し業社を探すのに、一括見積もりをネットで申し込みました。

すると数社から電話がかかってきて、見積もりを取る予約を入れました。
2日間で5社に見積もりを頼んだのですが、最初にやってきた引越し会社が他の業者の引越し見積もりを頼んでいることを知って、即決してくれたら、格安で引越しできますということで、2万円で追加料金なしでやってくれることになりました。

 

 

 

私はもっとかかるだろうと思っていたので、2万円はすごく安いと思いました。それでその会社に頼むことにしました。そして、他の4社の見積もりはキャンセルしました。荷物の量からして、2万円は格安だと思ったのです。
引越しする家具は革製のソファーとコーヒーテーブル、ベッド、チェスト、パソコンデスク、椅子、テレビ、仏壇などでしたが、衣類や靴がすごく多くて、本当に2万円で引越し作業をしてくれるのかどうかちょっと不安でした。
でも、当日、朝8時にやってきて、その時に前払いで2万円を支払って、引越し作業が始まりました。2人の青年がやってきたのですが、よく働く人たちで無口で黙々と仕事をするというような感じでした。
頼んだ会社はアリさんマークの引越社です。引越しのサカイからも電話がかかってきたのですが、3万円ということでした。1万円の違いは大きいです。
特に不具合はなく、きちんと荷物を運んでくれて、当日午後までかかってしっかりと引越作業をしてくれました。ダンボール箱の数がとても多かったのですが、壁側に積み重ねてくれて、すぐに使うものは印をつけていたので、すぐに使うことができて、とても便利でした。
安くて丁寧に引越をしてくれてとても感謝しています。また使いたいと思います。

伊藤若冲の「動植綵絵」

昨年、上野の東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲展」を見に行きました。

それまで、不勉強なことに、伊藤若冲という日本画家の存在についても、彼の代表作といわれる「動植綵絵」についても全く知らずにいました。ちょうど東京で開催される若冲展に合わせて、テレビで伊藤若冲が特集され、それで彼のことやその作品を知ることになりました。

 

テレビの特集では、彼の代表作である「動植綵絵」30幅の中の何点かを取り上げ、その解説をしていました。

中でも記憶に残ったのは、黄金に輝く不死鳥やクジャクが、実際は黄色の濃淡と下地の紙や後ろから張った布の効果で金色に見えているという独特の画法が彼独自で考案されたものであることや、1枚1枚の葉っぱの色が微妙に異なり自然な表情を見せている紅葉も色と紙を重ねることで全体を通してそれぞれが個性を持つ葉っぱとして描かれていること、

 

さらに、ニワトリが数羽集合している絵に関しては、1点から見たニワトリたちを描くのではなく、いろいろな角度から見たニワトリを1枚の紙の上で表現することで、いまにも動き出しそうな気配や迫力をも表現している工夫など、凡人には思いつかないような工夫や技巧などが凝らされていることです。

 

 

 

 

テレビの解説を実際に目の当たりにしたいと思い、若冲展に足を運びました。
実際に美術館におもむき、伊藤若冲の代表作である「動植綵絵」30幅を目の当たりにして、まずはその大きさに驚きました。

 

一つのフロアをぐるっと一周、その30幅の絵で囲まれていたのですが、想像していたよりも1幅の絵が大きく、それだけでも迫力がありました。普通に考えたら、30幅もあれば、中にはちょっとどうかというような作品も混じっていてよさそうなものですが、「動植綵絵」に関しては、好き嫌いはあるにしても、どの作品も見る者を圧倒する魅力を持っていました。

 

 

 

たぶん、これらの30幅の「動植綵絵」と「釈迦三尊像」3幅の絵には、若冲が彼自身とその両親の永代供養を願い相国寺に寄進したという絵画制作の背景にある彼の強い思いが絵に宿っているからのように感じました。「動植綵絵」に描かれている様々な植物、鳥、昆虫、魚貝などの生き物の瑞々しい生命感は、いまにも動き出しそうな、あるいは、花の香が漂ってきそうな、見る者にそんな気持ちを抱かせるように感じました。

ツルツルなきれいな脇になりたくて

現在34歳、独身です。趣味は落語を聴くこと…ネクラな性格の女です…

北海道の田舎で生まれ育って、今は地元を離れ、札幌で一人暮らしをしています。

 

私は高校生の頃から自分の脇がコンプレックスでした。
全身のムダ毛は薄い方なのに、脇毛だけはどんどん生えてくるのです。
当時は高校生で田舎暮らしということもありますが、脱毛サロンでの永久脱毛は高級で、都会の綺麗なお姉さんがしているものだ思っていました。
私には夢のまた夢の話で、脇の自己処理をがんばっていました。
処理をこまめにがんばりすぎて、カミソリ負けしてしまい、カミソリの使用を辞めて毛抜きで処理を始めると埋没毛となってしまいました…
私の脇は、濃い脇毛の悩みだけではなく、毛穴が赤くブツブツになって見た目が酷くなってしまいました。

 

 

埋没毛で痛みもあり、ワキの処理が上手くできなくなってしまったのです…
夏でも脇が見えないような服を着るようになりました。
彼氏ができても脇は絶対に見せられず、コンプレックスということも隠していました。

ムダ毛のないツルツルしたお肌にはいくつになっても憧れます…

綺麗な脇になって、脇が見えても大丈夫な服装を楽しみたい!と思いました。

 

 

 

実家を出て、札幌で暮らすようになってから、ミュゼプラチナムを知りました。ミュゼでは3,600円で両ワキ脱毛ができるとのことで驚きました。
そんなに安い金額で本当に永久脱毛ができるのか、初めは半信半疑でした。

勧誘が酷く、両ワキ以外の部位も契約することになるのでは…不安がいっぱいでしたが、通うことにしました!
脱毛サロンのスタッフさんとは言え、誰にも見せたことのないワキを見せるのはとても抵抗がありました…

 

 

 

でもミュゼのスタッフさんはとても親切で、通っているうちに必ず綺麗になりますよ!と言ってくれてとても安心しました。
恐れていた勧誘も一切なく、両ワキ脱毛を始めました!
初めての脱毛でしたが、たった一回の施術で効果は実感!数日するとどんどん脇毛が抜けてきたのです!
それから3ヶ月に一度のペースで通い、3年経った今はツルツルな綺麗な脇になりました!

 

 

綺麗な脇になって思うことは、もっと早く脱毛すればよかった!ということです。自己処理で肌トラブルを起こしてしまう前に、脱毛することをオススメします!

冷凍弁当の栄養、味、食感などの満足感について

23才の社会人1年生の男性、住んでいるのは福岡市内のど真ん中、九州一番の都会です。

まだ親と一緒に住んでいるので、多少は生活費を入れているので、使えるおカネは月に10万ほど。わりとゆとりがあるほうかな。

 

 

そんな私ですが、いま流行っている冷凍弁当は、時代の副産物といえるものではないでしょうか。冷凍弁当への一考察を述べたく思います。
冷凍弁当は、自らおかずを一から作る必要のないものなので、確かに便利である。
しかし、それだからといって、自作した弁当よりもよく、また、それと同じくらいに栄養、味、食感にも満足がいくものになるかといえば、話は別である。

 

栄養については、「栄養士がしっかり監修しているから大丈夫!」といった声は聞かれるので、安心して利用する人は多いだろう。

しかし、自分で必要だと思ったおかずを選べずに、パッケージとして決められた分のおかずしか食べられないのが、冷凍弁当の現状であるならば、話は変わってくるだろう。
決められたおかずだけの食事は、個々人の体調や体質に関係なく、一律に同じ栄養価のものを提供することになるので、どんなに栄養価の良くバランスのとれた内容になっていたとしても、それを毎日食べ続けていた場合などは、人によっては体に悪影響を及ぼすこともあるだろうと考える。

 
たまのたまに、一食だけ、というのならまだよいかもしれないが、回数を重ねることにより、問題は表に出てくることになるだろう。
便利さの陰に潜む、見えない落とし穴ということになる。
味についても、出来立てのものと比べた場合の満足感ということで言えば、当然劣るものとなる。

 
冷凍弁当に慣れてしまった人は、食べ物の味に無頓着になり、出来立てのものを日常的に食べている人に比べても、食事における幸福感を落としていくと考える。

私個人が、冷凍弁当を食べたときに感じた食感も、「ごわごわ」したものがほとんどで、とても満足にいくようなものでなかったことをよく覚えている。

 

 

 

 

なぜこのような冷凍弁当が、多くの人々の需要を満たしているのかといえば、やはり人々の労働などに使う時間があまりに多く、単身世帯などでは、料理に割く時間をなかなか持てないでいることなどが理由であるのだろうが、生活の豊かさのためには、ぜひとも手作りの料理を楽しんでほしいものである。

井上尚弥選手にとって最高のカードが幻に

大阪在住の33才男性です。
趣味はスポーツ観戦、性格は凝り性です。
既婚者で家族は、夫婦と子供2人の4人家族です。
収入は10万円/月ほど(生活費を引いて自由に使えるお金)

 

 

ボクシングの井上尚弥選手についての一考察です。
現在二階級制覇のプロボクサー井上尚弥選手ですが、ここ数年軽量級最強のローマンゴンザレスといつ闘うかがボクシングファンの間でも話題の的になっていました。

当然、井上選手も陣営側もロマゴンとの闘いに備えてモチベーションを高めて準備していたものですが、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ(日本時間3月19日)ロマゴンはシーサケット・ソールンビサイとフルラウンドの激闘の末に初の判定敗北となります。

 

 

 

ボクサーは一度の負けが商品価値を落とす事になり、井上選手にとっても無敗の最強王者と闘って勝利するというシナリオがベストであり、さらに言えば軽量級はマニアに技術は評価されても、金を生み出す世界では無い面もあります。

その中でもロマゴンは最も名前の上がった軽量級ボクサーであり、無敗の彼に勝つというシナリオが、全米でも井上選手がスターとして認められる唯一の道であったとも言えるものです。

 

 

 

ボクサーは誰と闘うのかが重要であり、一人がどれだけのスキルを見せつけて、特に軽量級では評価対象になってもスターにはなれないと言えます。
もちろん日本国内では集客力のあるスターに間違いないですが、井上選手に関しては世界を舞台にスターとして大活躍出来るだけのポテンシャルがあり、WOWOWの放送でもロマゴン戦の解説ゲストとして呼ばれていましたが、落胆の色は隠せない状況でした。

 

 

 

ボクサーは体作りもそうですが、気持ちを作る事も極めて重要であり、今後は井上陣営はプラン変更を余儀なくされます。

 

ロマゴン戦という最大のモチベーションが切れた以上は、何かしらの目標が必要になり、井上選手は今後Sフライに留まってロマゴン以外の強豪と戦うにしても、マニア以外の層に対するアピールは欠けますし、年齢的にも体が大きくなっているのでバンタム級に階級アップで3階級制覇を目指すルートがあります。

 

 

バンタムならば山中選手が君臨していますから、日本国内ではこのカードが実現すれば相当の盛り上がりを見せると感じますが、世界にアピールする上ではロマゴン×井上を無敗同士で見たかったものです。

 

もちろんまだまだ突然世界的強豪が現れる可能性もありますから、キャリアのどこかで実力に合った最高の舞台に立ってもらいたいです。

無人のはずの部屋の中から…

私は48歳の主婦ですが、昨年長男が大学生となっため実家を離れて、大阪で一人暮らしをする事になりました。

そこで、母親の私も一緒に部屋探しをしたいと思い、不動産仲介業者と一緒に色々な物件を回った時に体験した、不思議なお話をしたいと思います。

長男にとっては初めての一人暮らしで、あれも欲しいこれも良いと色々な条件を出していました。でも唯でさえお金のかかる大学生、そこはぐっと我慢してもらい、許される予算内での部屋探しです。
最初に仲介業者に連れて行かれたマンションは、大学から近かったのですがお風呂とトイレが一体のタイプです。そこは譲れないと長男が言うので、少し古い建物になりますが、と言う事で連れて行って貰ったアパートでの出来事です。

そのアパートは最寄駅から歩いて5分程の川沿いに建っていました。
築50年近い木造で、外観はお世辞にも綺麗とは言えません。ただ仲介業者の担当者が言うには、内装は綺麗にリフォームされていて、家賃からすればとても広い間取りとの事。
私達は案内されるまま外付けの階段を上って、対象の部屋の前に立ちました。

階段を上っている時から、なんだか暗い湿った雰囲気はありましたが、玄関は北側で南にベランダが有ると言うので、まぁそんなものかと思っていたのです。
部屋の前では担当者が先程から、鍵を差し込んで必死にドアを開けようとしています。
それが何故か開かず、担当者は部屋番号の確認をし直したり、事務所へ鍵が変わったのか電話で確認をしたりしていました。

困ったなぁとか言いながら、10分近くもその場に居たでしょうか、もう一度鍵を差し込もうとした時、突然「バンッ!」とその部屋の中からドアを叩かれたのです!

驚きましたよー(゚∀゚)

私と長男は3歩位は後ずさりましたし、担当者は鍵を落としました。これ本当です。

し、しかし、怖くは無かったんです、そう言う意味では。
「中に誰かいたんだ!しかも怒ってる!」

そういう怖さでした。
私と長男が、変質者でも飛び出して来たらすぐ逃げられそうな距離から見守る中、担当者は果敢にも落とした鍵を拾ってもう一度差し込みました。

すると!開いたんです。あんなに開かなかったドアが。
そして今考えると良く入ったな?と思いますが、私達は担当者の後についてその部屋に入りました。

中はもちろん無人で、窓の鍵も中から掛かっています。担当者は、「バンッ」の音の事に一切触れようとしませんでしたが意識しているのは一目瞭然、私達親子は丁寧にその部屋をお断りさせて頂きました。
後から思い出す程、怖くなる出来事でした。